この記事では、「SNSプラグインブロック」においてのX(旧Twitter)のタイムラインを埋め込む方法を解説します。
X(旧Twitter)のソーシャルプラグインってどういうことができるの?という方は、まずは下記の記事をご確認ください。
X(旧Twitter)のソーシャルプラグインの概要
手順
1.ソースコードを取得
こちらのサイトにアクセス。
下記のフォームに表示させたいX(旧Twitter)アカウントのURLを入力し、Enterキーを押す。
左側の「Embedded Timeline」を選択する。
コードが生成されるので、「Copy Code」をクリックしコードをコピーする。
2.ブロックを埋め込む
「SNSプラグインブロックの埋め込み方」を参考に、用途に合ったレイアウトのブロックを埋め込む。
3.プラグインの設定
ダミー画像上の「編集」をクリック。ソーシャルプラグイン設定画面が表示されます。
メニューから、Twitterの「ソースコードを入力」を選択する。
取得したソースコードをテキストエリアに貼り付ける。
タイムラインの下にフォローボタンを表示させたい場合は、「フォローボタンを表示する」にチェックを入れる。
設定が完了したら「プレビュー」をクリックし実際の見え方を確認する。
内容に問題がなければ「保存」をクリック。
これでX(旧Twitter)のタイムラインの埋め込みは完了です。