この記事では、「SNSプラグインブロック」においてのTwitterのタイムラインを埋め込む方法を解説します。
Twitterのソーシャルプラグインってどういうことができるの?という方は、まずはこちらの記事をご覧ください。
> Twitterのソーシャルプラグインの概要
1 ソースコードを取得
1-1.こちらのサイトにアクセス。
1-2.下記のフォームに表示させたいTwitterアカウントのURLを入力し、Enterキーを押します。
1-3.次にこちらの左側の「Embedded Timeline」を選択します。
1-4.コードが生成されますので、「Copy Code」をクリックしコードをコピーしてください。
2 ブロックを埋め込む
「SNSプラグインブロックの埋め込み方」を参考に、用途に合ったレイアウトのブロックを埋め込んでください。
3 プラグインの設定
3-1.ダミー画像上の「編集」をクリック。
ソーシャルプラグイン設定画面が出現します。
3-2.メニューから、Twitterの「ソースコードを入力」を選択します。
3-3.「1-4」で取得したソースコードをテキストエリアに貼り付けます。
3-4.タイムラインの下にフォローボタンを表示させたい場合は、「フォローボタンを表示する」にチェックを入れます。
3-5.設定が完了したら「プレビュー」をクリックし実際の見え方を確認しましょう。
3-6.内容に問題がなければ「保存」をクリック。
これでTwitterのタイムラインの埋め込みは完了になります。