一度承認した予約をキャンセルする場合、ペライチユーザーおよび予約者側でキャンセル処理ができます。
ステータスの詳細はこちら。
ペライチユーザーがキャンセルする場合
ペライチユーザーがキャンセルする場合のみ完了した予約もキャンセルが可能です。
- 承認または完了する予約の予約台帳詳細画面まで移動。
予約の確認方法はこちら。 - 予約詳細画面上部の「キャンセルの手続きへ進む」ボタンをクリック。
- 予約キャンセル画面が開く。
この画面で予約キャンセル時、予約者へ届くメールのタイトル、文面を変更することができます。
完了した予約の場合、キャンセル後にメールを送信するかも選択可能です。 - 「キャンセルする」をクリックすることで予約をキャンセルできます。
予約者がキャンセルする場合
予約枠の設定にてキャンセル受付を有効にしている場合、予約者からもキャンセルが可能です。
キャンセル受付の設定についてはこちらの「予約枠の作成方法 3.キャンセル受付」をご確認ください。
以下、予約者によるキャンセルの手順です。
- 予約の本申し込みメールのURLにアクセスする。
予約枠の設定でキャンセル受付を有効にしている場合、本申し込み完了時に送られる自動返信メールに、キャンセル手続き用のURLが記載されています。
※メール内にURLが記載されていない場合、予約者によるキャンセルはできません。
-
URLにアクセスし、キャンセルページを開く。
なお、URLには有効期限があります。有効期限は、予約枠の設定で「キャンセル受付」に設定した受付期限となります。 - 内容を確認しアドレスを入力してキャンセルする。
メール内に記載のURLにアクセスすると、キャンセル画面が表示されます。
キャンセル内容を確認し、予約時のメールアドレスをご入力のうえ、「キャンセルを行う」ボタンをクリックしてください。 - 手続きが正常に完了すると、キャンセル完了画面が表示される。
また、予約枠に設定したメールアドレスと、予約者が予約時に入力したメールアドレス宛にも通知メールが送信されます。