HTML埋め込みブロックを使うと任意のHTMLタグが使えます。
iframeタグも使用できるため、GoogleマップやGoogleフォーム、Googleカレンダー、Youtube動画、X(旧Twitter)タイムラインの埋め込みコードも利用できます。
レギュラープラン以上のプラン、もしくはオプションで利用できます。
手順
- ブロックを追加する。(詳しい手順はこちら)
「その他」タブの「HTML埋め込み」ブロックを選択する。 - 追加したブロックを編集する。
貼り付けるコード(埋め込みコードやHTMLタグなど)を用意する。 - 追加した「HTML埋め込み」ブロックの「ここをクリックして埋め込みたいコードを貼り付けてください。」の部分をクリック。
- 埋め込みコードを貼り付ける。
- 「保存する」ボタンをクリック。
確認
埋め込んだHTMLタグは、編集画面では動作しません。
プレビュー画面や実際の公開用URLで動作をご確認ください。
注意点
埋め込むHTMLタグによっては、ペライチの他の機能と干渉しうまく表示されない場合があります。
ブロック内に入力するHTMLタグや埋め込みコードの詳細についてはサポートしていません。