【HTML埋め込み】ブロックを使うと任意のHTMLタグが使えます。
iframeタグも使用できるため、GoogleマップやGooleフォーム、Googleカレンダー、Youtube動画、Twitterタイムラインの埋め込みコードも利用できます。
レギュラープラン以上のプラン、もしくはオプションで利用できます。
1.設定手順
1-1.ブロックを追加する
- 手順はこちら([ブロックの追加]画面)
- [その他]タブの[HTML埋め込み]ブロックを選択してください。
1-2.追加したブロックを編集する
- 貼り付けるコード(埋め込みコードやHTMLタグなど)を用意します。
- 追加した[HTML埋め込み]ブロックの[ここをクリックして埋め込みたいコードを貼り付けてください。]の部分をクリックします。
- 埋め込みコードを貼り付けます。
- [保存]ボタンをクリックします。
2.確認
埋め込んだHTMLタグは、編集画面では動作しません。
プレビュー画面や実際の公開用URLで動作をご確認ください。
3.注意点
- 埋め込むHTMLタグによっては、ペライチの他の機能と干渉しうまく表示されない場合があります。
- ブロック内に入力するHTMLタグや埋め込みコードの詳細についてはサポートしていません。