ブロックの表示位置の変更は、お試しビジネスプラン・ビジネスプラン・プロフェッショナルプラン、
または、「デザインカスタマイズ」オプションでご利用いただけます。
青い点線の項目を操作いただくと、削除可能なブロック内の入力項目をドラッグ&ドロップで動かせます。
削除可能な入力項目
削除可能な項目の右側には「×」バツボタンがついています。
削除できない入力項目
下記のように「×」バツボタンがない項目は削除ができないため移動できません。
※一部バツボタンがあっても移動ができないブロックもございますのでご注意下さい。
- メイン:左寄せ+丸ボタン
ブロックの要素の表示位置を変更する方法
- 動かしたい入力項目(赤枠)の上にマウスでカーソルをあわせる。
- 入力項目を左クリックして、ドラッグして入力項目を動かす。
- 移動したい位置までドラッグしたら、ドロップ(クリックを終了)する。
PC/タブレット/SPそれぞれの位置を変更する方法
入力項目の位置は、PC、タブレット、スマートフォン、それぞれで設定できます。
赤枠の画面表示切り替えをした上で設定してください。
設定した位置をリセットする方法
設定した表示位置をブロックの初期状態に戻す場合は、ブロックの設定の「ブロックの表示位置」からリセットが可能です。
- 表示位置をリセットしたいブロックのブロックの設定アイコンをクリックする
- ブロックの設定モーダルから「ブロックの表示位置」をクリックする。
- 「要素の位置を元に戻す」ボタンをクリックする。
※「PC/タブレット/SP」すべての表示位置がリセットされるためご注意ください。
本機能を利用できないプランの場合、「要素の位置を元に戻す」機能のみが利用できます。
注意点
- 本機能はβ版として提供しております。位置表示が意図しない場合などはお問い合わせください
- 「×」(バツ)ボタンで削除可能なブロックの入力項目のみが移動対象です。また、1つの削除項目としてグループにまとまっている場合は、グループまとめての移動のみが可能です。
例:商品+決済用ボタン - 位置調整機能はPCデバイスでのみ利用可能です。スマホやタブレットでは、ドラッグ&ドロップの操作はできません。
- 要素をブロックの中でのみ移動が可能です。ブロックを超えて別のブロックに要素を移動することはできません。(ギリギリまで移動させて要素をはみ出させることは可能です)。
- 位置を変更した後にプランをダウングレードした場合、要素の位置移動は保持されていますが、
再度編集画面で移動することができません。
なお、要素の位置を元に戻す機能はすべてのプランで利用いただけます。